下記画像のようなメッセージが表示される場合は「サインイン」ボタンをクリックし、Microsoftアカウントのサインインを行ってください。
■『共有コンピュータライセンスが使用できないため、ほとんどの機能が無効になっています』と表示されている場合
本メッセージはOfficeソフトウェア起動時にサインインをキャンセルしたことで、ライセンス認証されていない状態の際に表示されます。
お使いのOfficeソフトウェアを再起動し、Microsoftアカウントのサインインを実施してください。

■『XXXX年XX月XX日にほとんどの機能が無効になります』と表示されている場合
メッセージの末尾に表示されている「サインイン」ボタンをクリックし、Microsoftアカウントのサインインを行ってください。
なお、メッセージ記載の期日を超過した場合でも、Office起動時に求められるMicrosoftアカウントへのサインイン実施すればメッセージは表示されなくなります。

未使用期間が30日未満の方でも、Microsoftアカウントの認証情報ファイルが削除されている場合、上記のメッセージが表示されることを確認しております。認証情報ファイルについてはOffice利用時のMicrosoftアカウントサインイン手順(pdf)のP11をご参照ください。