概要

オンデマンドプリンタでは、PCやスマートフォンからあらかじめプリントサーバに指示・蓄積された印刷ジョブを、プリンタに併設された専用端末から操作します。

印刷するかどうかの最終確認をすることや、オンデマンドプリンタの空き状況を見て出力することにより、用紙も時間も無駄にしない印刷を実現できます。オンデマンドプリンタで行った印刷は、印刷管理システムによるポイント消費の対象となります。

なお、印刷操作をされないままのプリントジョブは、サーバに登録された時刻から24時間後に自動的に削除されます。

オンデマンドプリンタ設置場所

  • 総合棟2階フリーラボ
  • 総合棟2階キャリアカフェ
  • 総合棟3階情報カフェテリア
  • 図書館3階学習室、ラーニングコモンズ
  • 経済学部棟2階情報カフェテリア
  • 社会学部棟2階自習室前
  • 現代福祉学部棟1階ラウンジ
  • スポーツ健康学部5階情報カフェテリア

オンデマンドプリンタの操作方法

プリンタに併設された専用端末(タッチパネル操作)で、サーバに蓄積された印刷ジョブを参照し、必要なものを指定して印刷します。 専用端末を利用するにはユーザ認証が必要です。これにより、認証されたユーザの印刷ジョブのみ表示され、また印刷結果に基づきポイントが消費されます。

※専用端末の操作を一定時間行わないと(約3分間)、オープニング画面に戻ります。

1. ユーザ認証

専用端末では、以下の2通りの方法のいずれかでユーザ認証を行います。

  • ログイン名とパスワードの手入力による認証
  • 学生証による認証

1-1. ログイン名とパスワードの手入力による認証

オープニング画面が表示された専用端末のディスプレイの表示面を指で軽く触れます。(以下、タッチするといいます)

ユーザ本人であることを認証するためのユーザIDを入力する画面が表示されるので、ユーザID(統合認証IDのユーザ名)を画面のキーボードからタッチし、[確定]ボタンをタッチします。

パスワードを入力する画面が表示されるので、パスワード(統合認証IDのパスワード)を画面のキーボードからタッチして、[確定]ボタンをタッチします。

専用端末をユーザ本人が操作していることが認証され、仮想プリンタに送られた印刷ジョブの情報を示す、スプール表示画面が表示されます。印刷ジョブリストが表示される画面構成は以下のとおりです。

番号 名称
1 ユーザID
2 画面操作
3 [中止]ボタン
4 [すべて選択]ボタン
5 [すべて解除]ボタン
6 [ファイル]ボタン
7 [前ページ]ボタン、[上スクロール]ボタン、[下スクロール]ボタン、[次ページ]ボタン
8 選択ジョブ数/全ジョブ数/残りポイント表示エリア
9 [削除]ボタン
10 [印刷]ボタン

1-2. 学生証による認証

オープニング画面が表示された状態で、画面右側に据付けられたカードリーダーに学生証を通します。このとき、専用端末のディスプレイには触れないでください。

学生証の読み取りに成功すると、スプール表示画面が表示されます。

2. 印刷の操作

2-1. スプール表示画面に表示されている印刷ジョブリストから、印刷する印刷ジョブにタッチし、チェックボックスにチェックを付けます。

※印刷ジョブを複数選択することができます。チェックが付いている印刷ジョブにもう一度タッチすると選択が解除され、チェックが消えます。印刷ジョブを選択しているかに関係なく、[すべて選択]ボタンをタッチすると、すべての印刷ジョブが選択され、チェックが付きます。[すべて解除]ボタンをタッチすると、すべての印刷ジョブの選択が解除され、チェックが消えます。

画面下部の[選択ジョブ数]には、チェックをつけた印刷ジョブの数が表示されます。

2-2. [印刷]ボタンをタッチします。
※印刷しないでやめるときは、[中止]ボタンをタッチします。オープニング画面に戻ります。

2-3. 印刷内容を確認するダイアログが表示されますので[はい]ボタンをタッチします。

※すでに上限ポイントに達して印刷を許可されていない場合は、以下のダイアログが表示されます。
[はい]ボタンをタッチします。ダイアログボックスが閉じ、スプール表示画面に戻ります。

2-4. 指定した印刷ジョブが印刷されます。

2-5. 印刷終了後、印刷ジョブが残っていない場合はオープニング画面に戻ります。 印刷ジョブが残っている場合は印刷の継続確認のダイアログが表示されるので、印刷を終了する場合は[いいえ]をタッチします。続けて印刷するときは[はい]ボタンをタッチすると、スプール表示画面へ戻ります。

3. 印刷ジョブの削除

専用端末の印刷ジョブリストから指定したジョブを削除します。以下の手順にしたがって、印刷ジョブを削除してください。

3-1. スプール表示画面に表示されている印刷ジョブリストから、削除する印刷ジョブにタッチし、チェックボックスにチェックを付けます。
※複数選択することができます。 チェックが付いている印刷ジョブにもう一度タッチすると、選択が解除され、チェックが消えます。 印刷ジョブを選択しているかに関係なく、[すべて選択]ボタンをタッチすると、すべての印刷ジョブが選択され、チェックが付きます。[すべて解除]ボタンをタッチすると、すべての印刷ジョブの選択 が解除され、チェックが消えます。

3-2. [削除]ボタンをタッチして、選択した印刷ジョブを削除します。
※削除しないでやめるときは、[中止]ボタンをタッチします。オープニング画面に戻ります。

PDF版マニュアル

オンデマンドプリンタの操作方法(PDF/593KB)

【学内】貸出ノートPCからオンデマンドプリンタで印刷する方法

学内ネットワーク(無線アクセスポイント等)に接続した貸出ノートPCから多摩キャンパスのオンデマンドプリンタへ印刷ができます。
貸出ノートPCから行った印刷は、実習室PC等と同様に、印刷ポイント消費の対象となります。

1. 学内ネットワークへの接続

学内で貸出ノートPCを起動すると、net2010の無線LANに自動的に接続されます。印刷するためには、まずWebブラウザ(Internet Explorer等)を起動し、DHCP認証システムでログインします。

2. プリンタの登録

貸出ノートPCのデスクトップ上にある「オンデマンドプリンタ印刷準備」アイコンをダブルクリックします。

「ネットワークパスワードの入力」のダイアログボックスが表示されたら、

・ユーザ名: 「tedu\ユーザ名」
・パスワード: パスワード

を入力して[OK]をクリックします。 ユーザ名とパスワードは統合認証IDと同じです。

ウィンドウが消えたらプリンタの登録は完了です。
アプリケーションの印刷指示画面で「HoseiPrinter」が登録されています。

処理の途中でエラーが発生した場合や「HoseiPrinter」が登録されていなかった場合には、サーバまたはプリンタに障害が発生している可能性があります。
その場合には、[スタート画面]-[アプリケーション一覧]-[10_プリンター]にある「(予備)オンデマンドプリンタ印刷…」をクリックします。

3. 印刷

印刷を行うには、各アプリケーションから「HoseiPrinter」を選択し印刷指示を出します。

「HoseiPrinter」へ印刷指示を行うと、すぐには印刷されずに、プリントジョブがサーバに登録されます。
印刷するには、オンデマンドプリンタから印刷操作を行ってください。多摩キャンパス内のどのオンデマンドプリンタからでも印刷ができます。

PDF版マニュアル

【学内】貸出ノートPCからオンデマンドプリンタで印刷する方法(PDF/669KB)

【学外】貸出ノートPCからオンデマンドプリンタで印刷する方法

学外で使用している貸出ノートPCから、多摩キャンパスのオンデマンドプリンタへ印刷することができます。学外からの印刷では、自宅などでVPN接続をしてから印刷指示を出し、学校に着いてからオンデマンドプリンタで印刷するという使い方ができます。貸出ノートPCから行った印刷は、実習室PC等と同様に、印刷ポイント消費の対象となります。

1. VPNへの接続

1-1. 自宅や学外の有線LANまたは無線LANルーター等に接続し、PCをネットワークに接続します。インターネットが見られる状態になっていることを確認してください。その後、次の手順でVPNに接続します。
[スタート画面] – [アプリケーション一覧] – [01_ネットワーク] にある、[Cisco AnyConnect Secure Mob・・・]をクリックします。

1-2. デスクトップ右下に表示される画面で「Connect」をクリックし、その後表示される画面でteduユーザIDとパスワード(統合認証IDと同じ)を入力します。

1-3. デスクトップ右下に「VPN Connected」が表示され、タスクトレイにCisco AnyConnect Secure Mobility Clientのアイコンが鍵マーク付きで表示されていることを確認します。
※この時点で学内と同等のネットワーク環境となり、学内サービスを利用できるようになります。

2. プリンタの登録

貸出ノートPCのデスクトップ上にある「オンデマンドプリンタ印刷準備」アイコンをダブルクリックします。

「ネットワークパスワードの入力」のダイアログボックスが表示されたら、

・ユーザ名: 「tedu\ユーザ名」
・パスワード: パスワード

を入力して[OK]をクリックします。 ユーザ名とパスワードは統合認証IDと同じです。

ウィンドウが消えたらプリンタの登録は完了です。
アプリケーションの印刷指示画面で「HoseiPrinter」が登録されています。

処理の途中でエラーが発生した場合や「HoseiPrinter」が登録されていなかった場合には、サーバまたはプリンタに障害が発生している可能性があります。
その場合には、[スタート画面]-[アプリケーション一覧]-[10_プリンター]にある「(予備)オンデマンドプリンタ印刷…」をクリックします。

3. 印刷

印刷を行うには、各アプリケーションから「HoseiPrinter」を選択し印刷指示を出します。

「HoseiPrinter」へ印刷指示を行うと、すぐには印刷されずに、プリントジョブがサーバに登録されます。
印刷するには、オンデマンドプリンタから印刷操作を行ってください。多摩キャンパス内のどのオンデマンドプリンタからでも印刷ができます。

PDF版マニュアル

【学外】貸出ノートPCからオンデマンドプリンタで印刷する方法(PDF/732KB)