ネットワークストレージ(Rドライブ)とは

ネットワークストレージとは、データファイルをネットワーク上に保存するための「個人用フォルダ(データファイルの置き場)」です。インターネットができる環境なら、いつでもどこからでもデータを保存し、取り出すことができます。USBメモリ等の持ち運びの手間もいらず、データの破損の心配もありません。

容量は1ユーザあたり1GBです(教員は2GB)。

ネットワークストレージはこんなときに使えます。

  • 学内のパソコンで作ったファイルを自宅で確認したい
  • 自宅で作成したファイルを学内のパソコンで開きたい

多摩情報教育システムのネットワークストレージは「Proself」というシステムを使用しています。

r_drive_01

    学内に設置されたデスクトップパソコンでは「mystorage(R:)」と表示されます。


proself

それ以外のパソコン(学内・学外)からRドライブを開くときはWebブラウザで「Prosef」というサイトにアクセスしてファイルの保存、取り出しを行います。

ネットワークストレージ(Rドライブ)の使用方法

ネットワークストレージにファイルを保存したり取り出したりする方法は学内のデスクトップパソコンで使用する場合とそれ以外のパソコンから使用する場合とで方法が異なります。どちらの方法でも同じ「Rドライブ」にアクセスすることができます。

学内のデスクトップパソコンで使用する場合

  • r_drive_01
    1. デスクトップ画面の「PC」をクリックして表示される「mystorage(R:)」がネットワークストレージ(Rドライブ)です。他の場所にあるファイルをRドライブに保存する際は「mystorage(R:)」を開いてその中に該当のファイルをドラッグ&ドロップしてください。
  • r_drive_02
    2. WordやExcelなどのMicrosoft Officeのアプリケーションで作成したファイルを保存する場合は、「名前をつけて保存」で表示される画面で「参照」をクリックすると「mystorage(R:)」が開くので「保存」をクリックしてください。

ブラウザから利用する場合
(貸出ノートパソコンまたは個人所有のパソコンで使用する)

パソコンをインターネットに接続し、Webブラウザ(Internet Explorer等)を使用して「Proself」というWebサイトを通してネットワークストレージ(Rドライブ)にアクセスします。

【PDFマニュアル】


ネットワークストレージ利用の手引き(PDF/1.38MB)


【HTMLマニュアル】


1. ネットワークストレージにアクセスする


以下のURLからネットワークストレージにアクセスしてください。
https://mystorage.edu.t.hosei.ac.jp/

  • 1-1. 「Proself」のログイン画面が表示されたら、ユーザ ID とパスワードを入力して、ログインボタンをクリックします。
  • 1-2. 自分の名前が表示されていることを確認します。

  • 1-3. ネットワークストレージへアクセスすることにより、自分のネットワークストレージ画面が表示され、各フォルダに自由にファイルやデータを置くことができます。
    このフォルダを「ホームフォルダ」と呼びます。

2. 新規フォルダの作成

ホームフォルダ直下に新規フォルダを作成します。

  • 2-1. 「新規フォルダ作成」をクリックする
  • 2-2. フォルダ名を入力して、「作成」ボタンをクリックする
  • 2-3. フォルダが作成されていることを確認する

3. ファイル・フォルダのアップロード

PC上にあるファイルをネットワークストレージにアップロードします。

  • 3-1. 「アップロード」をクリックする
  • 3-2. 右上の通常ボタンをクリックすることで、アップロード方法を切り替えることができます。
  • 3-3. 「D&D」または「通常」でアップロードを実行すると、実行状況がプログレスバー(横棒 グラフ)で表示されます。「アップロード完了」と表示されたのち、「ファイル一覧」表示 画面に戻ります。ファイル一覧画面にアップロードしたファイルが表示されていることを確認します。

「D&D」ドラッグ&ドロップ アップロード

選択するアップロード対象のファイルをドラッグして「ここにファイルやフォルダをドラッ グ&ドロップしてください」と書かれた領域にドロップしてください。
ここにはファイル以外にもフォルダもドロップできます。また、複数のファイル(フォルダ) を一度にドラッグ&ドロップすることができます。
アップロードするファイルが表示されていることを確認して、「アップロード」ボタンを クリックします。

「通常」通常アップロード

参照ボタンをクリックして、取り込みたいデータの保存先からデータを選択し、「開く」をクリ ックしアップロードしてください。

4. ファイルのダウンロード

ネットワークストレージに保存されたファイルをPCにダウンロードします。

  • 4-1. 対象のファイルをクリックしてください。
  • 4-2. 次のようなダイアログボックスが画面の下部に出ますので、「保存」ボタン横の▼のプルダウンより「名前を付けて保存」を選んでクリックします。
  • 4-3. 次のようなダイアログボックスが出ますので、保存先を指定して「保存」をクリックしてください。
  • 4-4. 次のようなダイアログボックスが画面の下部に出て、「ダウンロードの完了」と表示されます。「ファイルを開く」をクリックすると、ダウンロードしたファイルが開きます。

5. ファイル・フォルダの一括ダウンロード

ネットワークストレージに保存された複数ファイルを一括してダウンロードします。
一括ダウンロードを使用した場合は、”zip”形式で圧縮されます。

  • 5-1. 対象のファイル及びフォルダのチェックボックスにチェックを入れ、一括ダウンロードをクリックします。
  • 5-2. 次のようなダイアログボックスが画面の下部に出ますので、「保存」ボタン横の▼のプルダウンより「名前を付けて保存」を選んでクリックします。
  • 5-3. 次のようなダイアログボックスが画面の下部に出て「ダウンロードの完了」と表示されます。

6. ファイル・フォルダの削除方法

作成したフォルダやファイルを削除します。

  • 6-1. 削除したいデータのチェックボックスにチェックを入れ「削除」をクリックします。 (ファイルの削除も同様にできます。また、複数ファイル・フォルダを指定できます。)
  • 6-2. 削除対象フォルダが表示されていることを確認して、「削除」ボタンをクリックします。 削除が実行されてファイル一覧に戻ります。

7. 現在の使用容量の確認

現在使用中のネットワークストレージのデータ容量を確認できます。 (個人領域には、学生1GB、教員2GBの容量が割り当てられています。)

  • 7-1. 画面の左上部の利用者名の下に、横棒グラフで個人領域の利用状況(%)が表示され、その下に「現在使用中の容量/ユーザに割り当てられた容量」が表示されます。

8. ネットワークストレージの終了

すべての作業が終了したら、ログアウトをしてネットワークストレージを終了します。ログアウトを行わないと、他人に利用されたり、保存したファイルに不具合が発生する可能性があります。

  • 8-1.「ログアウト」をクリックします。
  • 8-2.「ログアウトしました」と表示されれば正常に終了できています。